本当に助かりました

家計の管理をしている私は、ある時貯金が殆どなくなってしまったことがあります。

それは家を購入した時でした。

計算上は数十万円は残るはずでしたが、引っ越してすぐの食事、家具、税金、保険、その他の支払いによって思っていた以上にお金が必要だったからです。

支払いはちょうど7月の末、そこから給料日までは3週間ほどありました。

何もトラブルが起きなければ多分今もっているお金だけでも過ごすことはできます。

しかし30代にもなって、預貯金が10万円にも満たない状態、さらに給料日までにはお盆があります。

毎年お盆の時は結構お金が必要となるので、このままでは後3週間を乗り切る事ができないと思いました。

そこで私は借入をする事にしました。

とは言っても、住宅ローンも借りている状態なので、あまり借金を増やしたくありません。

とりあえず30万円ほど借りた覚えがありますが、実はそれは封筒に入れたままにして私は自分の預貯金で生活しました。

そうすれば給料日が来たら借りた分を全て返済する事ができると思ったからです。

結局何かあるかもしれないと思っていましたが、何もないまま給料日を迎える事ができました。

そのお陰で、借入金は1円も使わないまま返済する事ができました。

あの時、もし借りる事ができなかったら給料日までの3週間、ドキドキとして生活しなければいけなかったかと思うと、お金を借りる事ができて本当に助かりました。

そして、これからはしっかりと必要となるお金を計算してから支払おうと心に決めたのを覚えています。