借入と返済はセットで考えよう

お金を借り入れするときは、返済とセットで考える必要があります。

借りたお金はあくまで借金であり、自分のお金ではないからです。

キャッシングやカードローンなどの身近なローンは、一般的に月1回の返済サイクルとなります。

返済計画を立てずに借りてしまうと、あとから返済が厳しくなることは多いです。

返済するときになって、はじめて借りすぎていることに気づくケースは少なくありません。

借りすぎを防ぐには、返済することを考慮して借り入れすることです。

キャッシングなどの多目的ローンは、総量規制による貸付制限があります。

年収の3分の1までは借りられるのですが、これは安全圏という意味ではありません。

あくまで目安的なものであり、どの程度の借入までが安全圏であるのかは、人によって違ってくるでしょう。

同じ年収でも、ある人は200万円だったり、またある人は50万円だったり。

もらっている年収が多くても、消費も多ければお金はあまりません。

逆に年収が少なくても、毎月こつこつと貯金できている方はいるでしょう。

この場合、後者の人のほうが高額融資を受けても返済しやすいことになります。

収入が多いほど返済が楽なことに違いはありませんが、正確には収入よりも手元に残るお金として考えるべきです。

毎月、手元にどのくらいのお金が残り、返済に回すことができるのか。

ローンを利用する以上は、返済に回す程度の余力がないとダメだということです。

返済できない状況であれば、まずは節約することを考えましょう。